サークル:カステラ
属性:催眠、常識変換
内容
主人公に催眠術をかけられて、変態行為をするのが当たり前のことだと思いこんでしまった、このみと渚。
「えっ、こいつ挿れるの? なんだ私処女じゃなくなっちゃうじゃん」
「まあ、別にウチらの処女膜なんか缶ジュース一杯分の価値もないんだからいいんじゃん?」
「あ、そうか。そうだったわ。じゃあオマエ、後で缶ジュース買ってこいよ」
脳内の常識を変換され、気付いた時には挿入種付け完了済み。
「えっ、あっ、やだっ、これ、あっ、もっ、もしかして私、お、犯されて……あっ…?」
「やだなー、違うよ!
ウチらのマ○コが、ザーメン用の便器だから
今こいつが排泄に使ってるだけじゃん!」
「えっ、あっ、そ、そうか なるほど、便器なら、仕方ないか」
サークル・カステラの常識変換エロ作品。
ストーリーはいじめられてる主人公が催眠でいじめっ子(当然女)に復讐するわりと良く聞くもの。
主人公はヒロインからキモいとか言われてますが、顔とかほとんど出ないのでそっちはあまり気になりません。
復讐物ですが催眠は常識変換中心。
上のストーリーみたいな感じでセックスに持ち込みます。
ヒロインは相手にしていない(いじめている)つもりで、主人公にはご褒美みたいなシチュ。
ちょいちょい催眠中に現状に疑問を持ったりしますが、一言ですぐ納得します。
このあたりのやり取りは深く掘り下げられてるわけではないですが、催眠で「変えている」ということを意識させてくれます。
最終的に主人公が催眠をといてしまいますが、一応それ以外で催眠が解けたりはしません。
乱交とかはなし。主人公の独占。
スカトロはちょっとあります。ヒロイン同士で飲尿させるというくらいですが。
最後は催眠といて写真を使って脅迫する、というのは催眠ものとしては賛否両論かも知れないです。
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